Gibson Hummingbird のピックガード貼り直し

ID2360-5.JPG2009年製のハミングバードですが、柔らかいピックガードの外周が全体にはがれかけていますので貼り直しします

ID2360-9.JPGこのままだとゴミやホコリが入りそうであまりいい気持ちではありません





ID2360-64.JPGブリッジはがし用ヘラなどで慎重にはがしていきます。はがしたところには剥離紙を挿し入れて、くっ付かないようにしながらはがしていきます

ID2360-70.JPGなんとかダメージなしではがすことが出来ました。接着には不織布系の両面接着シートが使われているようです



ID2360-71.JPGトップ表面にも接着シートが残っていますが、これを取り除くのは結構大変なんです!





ID2360-82.JPG接着シートは指で取れなくもないですが、だいたい指先を痛めるようです。実際私も痛めました(笑)。ここはキズを付けないようにゴムパッドなどで慎重にはがしていくのがいいかもしれません

ID2360-141.JPGトップは塗膜にキズが付くのを避けるためパッドは使わず、ホワイトガソリンなどを使って柔らかくしながらはがしていきますが、使用の際はかならずパッチテストをして塗膜に問題がないかどうか確かめてから行なう必要があります

ID2360-91.JPG上手く取り除くことが出来ました

ID2360-97.JPGピックガードの裏面もきれいに取り除きました。ホコリなどがない状態で新たに両面接着シートを貼ります

ID2360-100.JPGピックガードの裏面全体が収まる大きさの3Mの両面接着シートを使って、片側からゆっくり空気が入らないように接着していきます

ID2360-110.JPG接着したら余ったシートの外周をペンナイフでカットします

ID2360-115.JPG外周をカットしたところ

ID2360-128.JPGペンナイフでカットした外周は多少のバリがありますので、サンドペーパーなどでバリを取り除きピックガードを仕上げます

ID2360-136.JPGピックガード本体が仕上がりました

ID2360-177.JPG1弦側指板サイドの直線とサウンドホールの曲線をガイドにして接着します。一発勝負なので何度も何度も手順を確認、練習してから行ないます。最大集中です!

ID2360-181.JPG所定の位置に無事貼り付けが出来ました

ID2360-187.JPG収まりもいいようです!

ID2360-218.JPG元のいい状態に戻りました!