D-18のストラップピン位置D-18のストラップピン位置

1. Martin D-18

ヒールの尖ったところに近く、しかも中央部より少し上側に取り付けられています

EPIPHONE 1963 GD-18GEのストラップピン位置EPIPHONE 1963 GD-18GEのストラップピン位置

2. Martin D-18GE

StewMacのエボニーピンを定番位置に取り付け

D-21のストラップピン位置D-21のストラップピン位置

3. Martin D-21

マーチンギターの定番位置です。ヒール脇の中央部に取り付け

D-28のストラップピン位置D-28のストラップピン位置

4. Martin D-28

かなり指板寄りに付いています

D-28のストラップピン位置D-28のストラップピン位置

5. Martin HD-28E Retro

工場出荷時の標準仕様と思われます。ヒールキャップから48mm、サイド面から20mmの位置に取り付けてあります

D-28のストラップピン位置D-28のストラップピン位置

6. Martin D12-28

ヒールキャップから48mm、サイド面から17mmの位置に取り付けてあります

DC-28Eのストラップピン位置DC-28Eのストラップピン位置

7. Martin DC-28E

ヒール脇のほぼ中央部、ストラップピン付き仕様と思われます

GPCPA1のストラップピン位置GPCPA1のストラップピン位置

8. Martin GPCPA1

マーチンのカッタウェイですが、ヒール脇のほぼ真ん中に付いています。工場にて取り付け済みです

000-16GTのストラップピン位置000-16GTのストラップピン位置

9. Martin 000-28

ヒールキャップから42.5mm、サイド面から22mmの位置にStewMac のTortoise ピンを取り付けました

000-16GTのストラップピン位置000-16GTのストラップピン位置

10. Martin 000-16GT

ヒール脇のほぼ中央部、定番位置に付いています

EPIPHONE 1963 GD-18GEのストラップピン位置EPIPHONE 1963 GD-18GEのストラップピン位置

11. Martin 0-18

ヒールキャップから45mm、サイド面から22mmの位置に取り付けました

J-45のストラップピン位置J-45のストラップピン位置

12. Gibson 1960's J-45EB

ヒール部中央部より少し下がったところに取り付け

J-45のストラップピン位置J-45のストラップピン位置

13. Gibson 1950's J-45 Tri-burst

ヒールセンターから少し1弦側に寄った位置にSchaller Secyrity Locksピンを取り付け

J-45のストラップピン位置J-45のストラップピン位置

14. Gibson J-50

ヒールキャップから68mm、サイド面から27mmの位置に取り付けてあります。かなり指板寄りに付いてます

J-45のストラップピン位置J-45のストラップピン位置

15. Gibson Southern Jumbo Ebony

ネックヒールの中央部付近に取り付け

Hummingbirdのストラップピン位置Hummingbirdのストラップピン位置

16. Gibson Hummingbird EB

ネックヒールの中央部付近に取り付け

Hummingbirdのストラップピン位置Hummingbirdのストラップピン位置

17. Gibson L-00 Standard 2018

ヒールキャップから28mm、サイド面から18mmの位置に取り付けてあります。標準仕様です

Hummingbirdのストラップピン位置Hummingbirdのストラップピン位置

18. Gibson Hummingbird

ヒールエンドの中央部に取り付け

FENDER GA45SCEのストラップピン位置FENDER GA45SCEのストラップピン位置

19. Gibson ES-175D

ヒールエンドの中央部に取り付け

EPIPHONE 1963 EJ-45EBのストラップピン位置EPIPHONE 1963 EJ-45EBのストラップピン位置

20. Epiphone 1963 EJ-45EB

ラウンドヒールですが1弦側寄りの中央部付近に取り付けてあります。工場出荷時の標準仕様と思われます

GUILD D-40のストラップピン位置GUILD D-40のストラップピン位置

21. Guild D-40

ヒール下部のど真ん中に取り付けられています

EPIPHONE 1963 Guild D-55のストラップピン位置EPIPHONE 1963 Guild D-55のストラップピン位置

22. Guild D-55

いわゆるカマボコ型のヒールなのでバランスを考えセンター中央部付近に取り付け

EPIPHONE 1963 Guild D-55のストラップピン位置EPIPHONE 1963 Guild D-55のストラップピン位置

23. Taylor 110ce

ヒールキャップから37mm、サイド面から20mmの位置に取り付けてあります

タカミネのストラップピン位置タカミネのストラップピン位置

24. Takamine PTU431K N

ヒール脇のかなり下側に付いています

タカミネのストラップピン位置タカミネのストラップピン位置

25. Takamine DSF49C

タカミネギターの定番位置に取り付け

タカミネのストラップピン位置タカミネのストラップピン位置

26. Takamine PTU541C

標準仕様と思われます

YAMAHA LL6のストラップピン位置YAMAHA LL6のストラップピン位置

27. YAMAHA LL6

ヒールキャップの真ん中に取り付け

キャッツアイのストラップピン位置キャッツアイのストラップピン位置

28. CAT'S EYE CE-800S

ヒールキャップの真ん中に取り付け

CAMPSのストラップピン位置CAMPSのストラップピン位置

29. CAMPS

かなりヒールキャップ寄りで、しかも右側に付いています

FENDER GA45SCEのストラップピン位置FENDER GA45SCEのストラップピン位置

30. Fender GA45SCE

サイドに穴をあけ内側に四角い木のブロックを置いてそこにネジ止めしてあります

FENDER GA45SCEのストラップピン位置FENDER GA45SCEのストラップピン位置

31. Aylward

セルマー/マカフェリ系ギターのストラップピン位置の参考例です

FENDER GA45SCEのストラップピン位置FENDER GA45SCEのストラップピン位置

32. Paul Fischer

StewMacのEbonyピンをヒールキャップに取り付けました

FENDER GA45SCEのストラップピン位置FENDER GA45SCEのストラップピン位置

33. Koaloha OPIO / ソプラノウクレレ

指板面から27.5mm、サイド面から22mmの位置にギブソンタイプの小振りのアルミピンを取り付けました