1. Martin D-18 ヒールの尖ったところに近く、しかも中央部より少し上側に取り付けられています |
2. Martin D-18GE StewMacのエボニーピンを定番位置に取り付け |
3. Martin D-21 マーチンギターの定番位置です。ヒール脇の中央部に取り付け |
4. Martin D-28 かなり指板寄りに付いています |
5. Martin HD-28E Retro 工場出荷時の標準仕様と思われます。ヒールキャップから48mm、サイド面から20mmの位置に取り付けてあります |
6. Martin D12-28 ヒールキャップから48mm、サイド面から17mmの位置に取り付けてあります |
7. Martin DC-28E ヒール脇のほぼ中央部、ストラップピン付き仕様と思われます |
8. Martin GPCPA1 マーチンのカッタウェイですが、ヒール脇のほぼ真ん中に付いています。工場にて取り付け済みです |
9. Martin 000-28 ヒールキャップから42.5mm、サイド面から22mmの位置にStewMac のTortoise ピンを取り付けました |
10. Martin 000-16GT ヒール脇のほぼ中央部、定番位置に付いています |
11. Martin 0-18 ヒールキャップから45mm、サイド面から22mmの位置に取り付けました |
12. Gibson 1960's J-45EB ヒール部中央部より少し下がったところに取り付け |
13. Gibson 1950's J-45 Tri-burst ヒールセンターから少し1弦側に寄った位置にSchaller Secyrity Locksピンを取り付け |
14. Gibson J-50 ヒールキャップから68mm、サイド面から27mmの位置に取り付けてあります。かなり指板寄りに付いてます |
15. Gibson Southern Jumbo Ebony ネックヒールの中央部付近に取り付け |
16. Gibson Hummingbird EB ネックヒールの中央部付近に取り付け |
17. Gibson L-00 Standard 2018 ヒールキャップから28mm、サイド面から18mmの位置に取り付けてあります。標準仕様です |
18. Gibson Hummingbird ヒールエンドの中央部に取り付け |
19. Gibson ES-175D ヒールエンドの中央部に取り付け |
20. Epiphone 1963 EJ-45EB ラウンドヒールですが1弦側寄りの中央部付近に取り付けてあります。工場出荷時の標準仕様と思われます |
21. Guild D-40 ヒール下部のど真ん中に取り付けられています |
22. Guild D-55 いわゆるカマボコ型のヒールなのでバランスを考えセンター中央部付近に取り付け |
23. Taylor 110ce ヒールキャップから37mm、サイド面から20mmの位置に取り付けてあります |
24. Takamine PTU431K N ヒール脇のかなり下側に付いています |
25. Takamine DSF49C タカミネギターの定番位置に取り付け |
26. Takamine PTU541C 標準仕様と思われます |
27. YAMAHA LL6 ヒールキャップの真ん中に取り付け |
28. CAT'S EYE CE-800S ヒールキャップの真ん中に取り付け |
29. CAMPS かなりヒールキャップ寄りで、しかも右側に付いています |
30. Fender GA45SCE サイドに穴をあけ内側に四角い木のブロックを置いてそこにネジ止めしてあります |
31. Aylward セルマー/マカフェリ系ギターのストラップピン位置の参考例です |
32. Paul Fischer StewMacのEbonyピンをヒールキャップに取り付けました |
33. Koaloha OPIO / ソプラノウクレレ 指板面から27.5mm、サイド面から22mmの位置にギブソンタイプの小振りのアルミピンを取り付けました |