SELMER / 1948年製 2003年からお付き合いを始めて3回目のフレット交換になります。2回目からJim Dunlopの6000番(幅約3mm、高さ約1.5mm)の極太フレットを採用していますが、その減り方はハンパなく(参考画像参照)、まさに「弾き倒す!」って表現がピッタリです。ここまで弾き込んでもらえると、たぶん楽器もそうでしょうがリペアマンの私としてもうれしい限りです! そして預かるたびにますます音の鳴りが良くなっています!